くまねこキャンパス
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電気代

【注意】エネチェンジは怪しくはないけど、使い方を知らないとカモネギになるかも・・・

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読者
読者
エネチェンジで電気料金プランの比較をしようと思ってるんだけど、使っても大丈夫かな?
無料だから怪しい気がして…
ねこ崎(筆者)
ねこ崎(筆者)
使い方を知らないと、“高騰リスクのある料金プラン”に乗換えちゃう可能性があるから、注意が必要だね。
でも、エネチェンジ自体は怪しくないよ。
※怪しくない根拠はコチラ(内閣府webサイト)
読者
読者
なにそれ、怖い・・・
詳しく聞かせて!
ねこ崎(筆者)
ねこ崎(筆者)
絞り込み機能(フィルター)を使えば大丈夫!
詳しく説明するね♪

 

ということで、エネチェンジを使うにあたっての前提知識を紹介します。

要点は次の通りです。

エネチェンジ(電気料金プランの比較)を利用する際は、以下3点を認識要!

①市場連動型の料金プランには高騰リスクあり

②エネチェンジでは市場連動型の料金プランを“上位表示する”場合がある

③エネチェンジには市場連動型の料金プランを“除外する” 絞り込み機能がある

\\ 電気料金プランの一括比較 //

エネチェンジで電気代を見直す

 

① 市場連動型の料金プランには気をつけて

最初に質問をさせて頂きますが、
“市場連動型の料金プラン”には電気代の高騰リスクがある
という認識は、お持ちでしょうか?

<参考:資源エネルギー庁webサイト抜粋>
市場連動型メニュー(エネ庁)

出典:資源エネルギー庁,電気料金の改定について(2023年6月実施),2023年1月7日時点
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/fee/kaitei_2023/

一部の例外を除いて、どの電気料金プランでも、毎月の電気使用量が同じだったとしても、毎月の電気代は変わります。
※参考:NHKニュース

なぜなら、ほとんどの電気料金プランには、飛行機代の燃料サーチャージのような調整額があるからです。

この調整額による値上げが、市場連動型の料金プランでは、他の料金プランと比べ、著しく大きくなる(電気代が高騰する)ことがあります。

 

実際、市場連動型の料金プランが、
大手電力会社の家庭向け規制料金プランの
2倍以上の電気代になった実例もあります。。
※実例はコチラ(過去記事)

oneでんき2月分

 

補足しておくと、
市場連動型の料金プランは、電気代が安くなる時もあります。
※実例はコチラ(過去記事)

ただ、将来的に(今後1年間)安くなるか高くなるか、正確・完璧に予測できる人は存在しません。
※日経平均株価を正確・完璧に予測できないのと同じ

そのため、市場連動型の料金プランはギャンブル要素が強いので避けた方が無難だと思っています。

次の条件を満たせば、電気代が高騰する直前に、市場連動型の料金プランから逃げ出せる可能性はあります。

  • 電気の約款の内容(特に市場連動の条項)を理解できる
  • 電気の卸市場(JEPX)価格をマメにチェックできる

これができる人は、市場連動型の料金プランもアリかもしれません。

 

② 市場連動型の料金プランが上位表示されちゃう

市場連動型の料金プランの高騰リスクについて
「知らなかった…」であれば、エネチェンジを利用する際は、注意してください。

エネチェンジでは、
シミュレーション結果の画面で、
市場連動型の料金プランが“節約額ランキングの上位”にいる場合があります。

具体例は、Japan電力の「くらしプランS」。

 

ちなみに、
私のハンド計算による電気代比較だと、
2023年11月分は、北海道・九州エリアを除いて、大手電力会社の家庭向け規制料金プランよりも、Japan電力くらしプランSの方が高いです。
※詳細はコチラ(過去記事)

差額まとめ表(2023年11月)

 

ここまでの話をまとめると、
エネチェンジには次の注意点があると言えます。

エネチェンジを利用する際、
市場連動型の料金プランの高騰リスクを認識してなければ、
見せかけかもしれない安い電気代(年間の節約額)に釣られて、市場連動型の料金プランに乗換えてしまう可能性あり。

高騰リスクを認識しないまま市場連動型の料金プランに乗換えると、電気代が高騰したタイミングで「話が違う」「聞いてない」「騙された」などと後悔することに

一方、高騰リスクを認識したうえで、あえて市場連動型の料金プランに乗換えるのであれば、高騰した電気代を請求されても後悔は無いはず。

 

③ 絞り込み機能で市場連動型の料金プランを除外

「市場連動型の料金プランか否かの“見分け”ができない…」と思われた人、安心ください!

エネチェンジには、市場連動型の料金プランを除外する絞り込み機能(フィルター)があります。
※2023年12月20日に追加された新機能

以下の画像の通り、
「市場連動型プランではない」
「市場価格による電気代調整がない」
この2つにチェックをつければ、市場連動型の料金プランを除外できます。
※初期状態ではチェックなし

プランの絞り込み

出典:エネチェンジ,電気料金プラン比較シミュレーション結果,2024年1月7日時点
https://enechange.jp/try/result

 

<参考>

絞り込み機能の、「解約金、違約金なし」にもチェックをつけることをオススメします。

電気料金プランの中には、解約時に、解約金・違約金が発生するモノがあります。

例えば、Japan電力の「くらしプランS」がそうです。

供給開始日が属する月から起算して12 ヶ月目の末日までに電力需給契約が終了する場合、契約解除料として 3,000 円(不課税)をお客さまにお支払いいただきます。
ただし、以下の理由の場合を除きます。
イ) 建替により解約する場合で、建替後も当社とご契約いただく場合
ロ) その他お客さまの責に帰さない事由で解約する場合
ハ) お客さまが2022年6月1日以前に当社に対して電力需給契約を申込んでいる場合

出典:Japan電力 電力需給約款(低圧)2023年4月1日実施 Ver.2.3 第28条(2)

 

このような縛りプレイがある料金プランは、避けた方がよいと思います。

 

まとめ

エネチェンジを利用する際は、以下の3点を認識して下さい。

①市場連動型の料金プランには高騰リスクあり

②エネチェンジでは市場連動型の料金プランを“上位表示する”場合がある

③エネチェンジには市場連動型の料金プランを“除外する”絞り込み機能がある

この3点を認識して頂ければ、エネチェンジは有益なツールです!

エネチェンジで、電気代が安くなる料金プランを見つけてください♪

\\ 電気料金プランの一括比較 //

エネチェンジで電気代を見直す

 

今回は以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!