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電気代

【2024年】大手電力会社の家庭向け規制料金プラン(従量電灯~)を評価レビュー!

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読者
読者
大手電力会社の家庭向け規制料金プランって、現状(2024年2月時点)ではオススメ?
ねこ崎(筆者)
ねこ崎(筆者)
大手電力会社10社のうち7社は、2023年6月に規制料金プランを値上げしたから(*)、現状の料金水準がどうなってるか気になるよね。
(*)参考:NHKニュース
読者
読者
そうなんだよ!
このブログでも、2023年5月までは規制料金プランの評価レビューをしてたのに(*)、その後は更新がないからモヤモヤしてたんだ。
(*)過去記事
ねこ崎(筆者)
ねこ崎(筆者)
お待たせしました~
2023年夏~秋にかけて、新電力の値上げ(*)が続いて電気料金の相場が流動的だったから、評価レビューしづらかったんだよね。
(*)参考:産経新聞

 

ということで、
大手電力会社の家庭向け規制料金プランに対する、私(電気代オタク)の評価を紹介します!

中部・関西・九州エリアにお住まいなら、
家庭向け規制料金プランは
オススメです!

その他のエリアにお住まいなら、
家庭向け規制料金プランは
無難です。

※そもそも論として(オール)電化住宅には家庭向け規制料金プランはオススメしません

※料金改定などが今後あれば評価は変わるかもしれません

コスパ節電(アイキャッチ)
【コスパ節電】規制料金プランでは120kWh・300kWhの壁を意識しよう 電気代削減のために自宅の電気料金プランを、大手電力会社の家庭向け規制料金プラン(従量電灯~)にしている方もいらっしゃると思います。 ...

 

1.大手電力会社の家庭向け規制料金プランとは?

家庭向けの規制料金プランは、次の通りです。
※規制料金プランにも、農事用電力など、色々と種類があります

◆北海道電力 従量電灯B
◆東北電力 従量電灯B
◆東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
◆中部電力ミライズ 従量電灯B
◆北陸電力 従量電灯B
◆関西電力 従量電灯A
◆中国電力 従量電灯A
◆四国電力 従量電灯A
◆九州電力 従量電灯B
◆沖縄電力 従量電灯

※会社によって末尾が異なります
(B・A・無印)

各社それぞれの規制料金プランを契約できる地域は限定されています。

例えば、埼玉県の家だと、
関西電力の従量電灯Aなどには加入できず、
東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bしか加入できません。

規制料金プランへの乗換え手続きが、電話でのみ受付(=ネット手続き不可)の会社もあります。

例えば、東京電力エナジーパートナーがそうです。

詳細はコチラ(東電webサイト)

東電の受付体制出典:東京電力エナジーパートナー,他社から東京電力の規制料金プランに電気の契約を切り替えたい,2024年1月8日時点
https://tepco.zendesk.com/hc/ja/articles/360039107614?ctype=personal&sid=360005950133&bsid=360005950933

 

 

2.私の評価レビュー

以下、2パターンに分かれました。

①オススメできる料金プラン

②無難な料金プラン

 

①オススメできる料金プラン

以下の3つは、オススメできます!

◆中部電力ミライズ 従量電灯B
◆関西電力 従量電灯A
◆九州電力 従量電灯B

理由は、以下の2点です。

  • 2023年に大幅な料金改定(本格値上げ)がなく割安
    ※参考:産経新聞

燃料費調整とは、
「毎月の電気料金を値上げしたり値下げしたりする仕組み」のこと。

飛行機代の燃料サーチャージのようなイメージ。

詳細はコチラ(過去記事)

 

②無難な料金プラン

以下の7つは、無難(悪くはない)です。

◆北海道電力 従量電灯B
◆東北電力 従量電灯B
◆東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
◆北陸電力 従量電灯B
◆中国電力 従量電灯A
◆四国電力 従量電灯A
◆沖縄電力 従量電灯

理由は、以下の3点です。

  • 2023年に料金改定(本格値上げ)したが、国からの審査・認可を受けており、ボッタクリ価格では無い
    ※参考:日経新聞
  • とはいえ、新電力の料金プランの方が電気代が安くなるケースはそれなりにある
    ※参考:日経新聞
  • そもそも、7つの家庭向け規制料金プランは、2023年の料金改定で、燃料費調整の上限が大幅に引上げられて、上限が有名無実化(今の上限に届くことは無い気がする…)
    ※参考:時事通信ニュース

燃料費調整とは、
「毎月の電気料金を値上げしたり値下げしたりする仕組み」のこと。

飛行機代の燃料サーチャージのようなイメージ。

詳細はコチラ(過去記事)

 

補足:2024年4月の料金改定について

大手電力会社10社の
家庭向け規制料金プランが
2024年4月に(託送料金=電線の利用料等の見直しに伴い)料金改定されます。

ただ、家庭での平均的な電気使用量であれば、料金改定による値動きは月プラス・マイナス数十円以内
※参考:日経新聞

そのため「軽微な料金改定なので気にしなくていい」です。

 

3.無難な料金プランがイヤならエネチェンジを利用

「無難な料金プランでは満足できない」
「もっと安い料金プランがいい」
という人は、エネチェンジを利用しましょう!

安い電気料金プランを見つけるには、電気代の比較シミュレーションをすればいいのですが、ハンド計算だと手間・時間・知識が必要です。

エネチェンジでは、現在の電気料金プラン名などを入力すれば、電気代の比較シミュレーションを自動計算してくれます(無料)

エネチェンジのメリット 出典:エネチェンジ,電気料金比較シミュレーション,2024年1月8日時点
https://enechange.jp/try/input

 

ただ、エネチェンジを使うにあたっての前提知識がないと、“高騰リスクのある電気料金プラン”に乗換えてしまう可能性があるので、要注意!

詳細は、以下の記事をご覧ください。

アイキャッチ
【注意】エネチェンジは怪しくはないけど、使い方を知らないとカモネギになるかも・・・ ということで、エネチェンジを使うにあたっての前提知識を紹介します。 要点は次の通り...

 

まとめ

中部・関西・九州エリアにお住まいなら、
家庭向け規制料金プランは
オススメです!

その他のエリアにお住まいなら、
家庭向け規制料金プランは
無難です。

無難がイヤなら、
エネチェンジを利用しましょう!



今回は以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!